住宅ローン融資担当者から聞いたマニアックな情報をお知らせします。

住宅ローン控除の制度とは?

2011年9月14日(水) 22:09

住宅ローン控除について知っておくと、ローンを組む時に便利です。

現在大不況のあおりを受けて家が売れないので住宅の値段が下がったと言われています。

購入を考えている人にはとても興味があることではないでしょうか。

住宅ローン控除とは通称で、正しくは住宅借入金等特別控除です。

全ての税金を納めた上で、居住して翌年の確定申告をすると、住宅ローン控除をすることが可能です。

住宅ローンの控除とは、実際にはどのように計算されるのでしょうか。

控除の金額は、その年の末のローン残高に控除率をかけることで出ます。

所得税と住民税を対象に行う住宅ローンの控除は、最も長い場合で今後10年間受けることができるものです。

所得税から住宅ローンを控除しても、人によっては住宅ローン控除が余ってしまうことがあるため、住民税からも控除することでムダが出ないようにしてあります。

一定条件を満たしている場合、住宅ローン控除が使えます。

いくつかの条件に達している人だけ住宅ローン控除が使えますが、その場合でも、住民税やと所得税の範囲内での控除となります。

所得税や住民税がしっかり納められているか、住宅ローンの控除の手続きですべきことは何かなどを把握するのは一苦労ですが、今後10年の控除にはそれだけの価値があります。

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住宅ローンの控除の条件とは?

2011年9月14日(水) 22:06

住宅ローンの控除を受けるには一定の条件を満たしている必要があります。

どんな条件であれば、住宅ローンが使えるのでしょうか。

住宅ローン控除を受けるためには、登記簿上での床面積が50平方メートルなければ、控除対象の住宅とは認められません。

住宅を購入した後、6ヶ月以内に入居し住宅ローンの控除を受けている間は住んでいる事が条件になります。

年収3,000万円以下の人のみが控除を適用できます。

住宅ローン控除が受けられるのはマンションなら築25年、家なら築20年以下に限定されます。

住宅が建てられたのが、平成17年4月以降ならば耐震性の証明書が必要になりますが、住宅の築年数は特に問われません。

住宅ローンが完済まで10年以上かかる場合が該当します。

また、居住用財産の買い替え特例を購入年前後2年間利用していないことも、住宅ローン控除を受けるために求められる条件になりますので確認しましょう。

住宅ローンの控除の金額は、税制改正によって2009年以降は少し控除率が変更になりました。

住み始めた年が2009年か2010年の時、返済残高が5000万円より低いと控除の割合は1%です。

以降は控除率は同じ1%ですが、住宅ローン残高の上限が2011年から4000万円、3000万円、2000万円と低くなっていきます。

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